2017.12.02sat -live report-高岡敦司 かりゆしの夜Vol.18〜サンタの足跡〜

2017.12.02sat -live report-高岡敦司
かりゆしの夜Vol.18〜サンタの足跡〜

超満員の“かりゆしの夜”は18回目を迎えた。
白い吐息吹かしながら
少しかじかむ手で開けるガラガラ扉。

その扉の向こう側は、琉泡楽園美ら滋賀本店。

かりゆしの夜は、いつもその空間で
色とりどりの感動を魅せてくれる。

美らBANDが19:30ステージに立つ。
不思議なのは、彼らが楽器を持ち始めるだけで、もうすでに会場は出来上がる。

音楽が鳴り出すと、もう、色んなことが
一つになっていく。

店のスタッフも一緒になって
そのLIVEを楽しんでしまう。

ここではそれが
おもてなし。

初参加のお客様も多いはずなのに
1ステージ目から立ち上がる。

音を楽しむ者同士に決まって共通するのは
生きることを楽しんでる。

つらくても、泣きそうでも、それでいいってことにしてくれるのが彼らの音楽。
美らBANDは、本当のエンターテインメントを知ってる。

今回のテーマは「サンタの足跡」
でも美らのサンタは寝てる間にコソっと来ない。

起きてるみんなに、ガッツリ足跡残して帰る。

そんな証に2ステージでマルシャショーラ。
ガラス1枚向こう側の季節なんて
とっくにみんな忘れて風船飛ばしてる。

そしてラストはゆっくりと。
彼らが選んだのはミーファイユー。

特別なうた。

ギター担当の大橋は、最後のメンバー紹介の中で
こうつぶやいた。

「好きでやってます。それだけです。」

只々、フツーのことかもしれない。
でも、一番難しいのもまた
「好きでやる」ということ。

BANDの完成度を見れば、どれほどの苦労を重ねてきたかはすぐにわかる。

音楽のことも
目の前のお客様のことも
「好き」だからこそ、このBANDがある、

美らBAND2017納めのLIVEは
多くの人にそんなメッセージを贈った。

一つ一つの出会いに、ミーファイユー。

ライブレポート
TEAM CHURA ENTERTAINMENT
upendi_art_works 高岡 敦司

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